学生寮に住むメガネをかけた物静かな女の子『うみ』。管理人である私は、彼女の下着を拝借してオナニーするのが日課だった。ある時、それだけでは我慢できなくなった私は深夜彼女の部屋に忍び込んだ。寝ている無防備な彼女にキスをしていると起きてしまう。怖さで小刻みに震えていたがチ○ポを挿れると甘い声を時折漏らしていた。抵抗しない彼女を毎日じっくり時間をかけて何度もイカせまくると、物静かだった彼女は徐々に性に目覚めていき、女の悦びを知っていくようになる。
学生寮に住むメガネをかけた物静かな女の子『うみ』。管理人である私は、彼女の下着を拝借してオナニーするのが日課だった。ある時、それだけでは我慢できなくなった私は深夜彼女の部屋に忍び込んだ。寝ている無防備な彼女にキスをしていると起きてしまう。怖さで小刻みに震えていたがチ○ポを挿れると甘い声を時折漏らしていた。抵抗しない彼女を毎日じっくり時間をかけて何度もイカせまくると、物静かだった彼女は徐々に性に目覚めていき、女の悦びを知っていくようになる。